東大式アミノ酸ダイエットとは

東大式アミノ酸ダイエットとは、ダイエット効果の期待できる5種類のアミノ酸を積極的に摂取することで痩せるというダイエット方法です。

 

ダイエットというと食事制限というイメージが強いですが、食事を減らしてしまうとたんぱく質の摂取量も少なくなり、脂肪よりも筋肉の減少が多くなってしまいます。結果、基礎代謝が下がり脂肪が燃焼しずらくなるため、リバウンドしやすい体になってしまうのです。

 

しかし東大式ダイエット方法は、筋肉の元となるアミノ酸を摂ることで、三食食べても筋肉をキープしながら脂肪を落とすことが出来るのです。

 

1か月間アミノ酸を摂らず、食事制限のみでダイエットを行なった10名は平均で1.3kgの減少をしたという結果がでました。しかし筋肉と脂肪の割合を見てみると1.3kgのうち66%が筋肉、脂肪は34%と脂肪の減少が少ないという結果が出ました。

 

別のグループがアミノ酸を摂取したダイエットを行なった結果、筋肉の減少が25%と少ない結果が出たのです。

 

5種類のアミノ酸とは、バリン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・リジンと言われています。

 

これらは、筋肉の増強や脂肪の燃焼を促進する働きが知られています。特に、ロイシンには筋たんぱく質の合成に大きく関わっているのです。
東大式ダイエットのやり方は、以下の通りです。

 

まずはアミノ酸の摂取方法です。

 

最も簡単な摂取方法として、ドラッグストアなどで販売されているサプリメントを摂取すればよいと言われています。

 

サプリメントを買い続けるのは出費がかさみ難しい人も多いと思います。その場合、しっかり毎日の食事から摂取できるように心がけることが大切です。アミノ酸を多く含む食材には、私たちが普段よく口にする肉や魚、豆類、卵などがあげられます。これらの食材を積極的に食事に利用していきましょう。

 

またこのダイエットは、東大式ウォーキングを組み合わせることで効果が高まるとされています。東大式ウォーキングのやり方はまず、骨盤を上下に動かして歩きます。
次にその状態から前後のひねりを加えて歩きます。

 

この東大式ウォーキングは、高齢の方でも簡単にでき、効率よく基礎代謝を上げることが出来るだけでなく、姿勢の維持をしている筋肉が鍛えられるため姿勢も正しくすることが出来るのです。

 

アミノ酸の摂取量は、1日3回スプーン1杯ほど、食事も1日3回摂りましょう。ウォーキングの時間としては、1日20分を2回行います。アミノ酸は運動前と運動後に摂取すると効果的という研究結果が出ています。運動後にできるだけすぐ摂取することが特に効果的なため、ウォーキング後にすぐ摂取すると良いでしょう。